最初から専用線や鉱山の軌道を好んでいたわけではなく、そのテの本のバイブルといえる『レールガイ別冊 知られざるナローたち』(1981年 丸善出版)も、買ったのは軽便鉄道の保存車の情報が目当てだった。有名な明延鉱業所ですら、直線距離にして100kmも離れていない所で生まれ育ったというのにまったく見向きもせず、北海道住まいになってから慌てて行く始末。
そんなわけで、撮り始めたのは国内の鉱山・炭砿が急速に衰退してゆく最中で、また専用線の撤廃も進んでいて、たいした写真は残せなかったが、これらの魅力は他には代え難いものがあると思う。
| <鉱山編> | ||
| 明延鉱業所 | 三井芦別鉱業所 | 北炭真谷地炭鉱専用鉄道 |
| 上国鉱業所 |
三井砂川鉱業所 | 然別 大江鉱業所 |
| 住友赤平炭砿 | 伊藤炭鉱初音鉱務所 |
神威炭砿 |
| <専用線編> | ||
| 栗林商会のロコクレーン | ||